マッサージがメタボ対策にいいんです


メタボ対策に効果があるもののひとつがマッサージです。 マッサージの効果には、リンパ液の流れをよくすることと、血流をよくすることがあります。 リンパ液とは、血液と同じようにからだじゅうに張り巡らされている液で、おもに老廃物や疲労物質を運搬しています。 正常なときにはしっかりと流れているのですが、長時間同じ姿勢でいたり、骨格が歪んでいたり、冷えたりすることによって、流れが悪くなります。流れが悪くなると、リンパ管と呼ばれるところにリンパ液がたまり、むくみが生じます。 また、新陳代謝が悪くなるので、食べたり運動をしたりしても、カロリーがうまく消費されずにメタボとなるのです。 リンパ管と呼ばれる場所を手の親指でぐっと押したり離したり、またはさすったりするだけでリンパ液と血液の流れがよくなります。そうすることで新陳代謝がよくなり、メタボを改善することができます。 おふろあがりなど体温が上がっているときに行うと効果が高くなります。 また、血流がよくなると、体温が上昇します。 体温が上昇すると脂肪が燃焼されやすくなります。 筋肉のこりもほぐれるので、筋肉の可動域がひろがり、筋肉をしっかりと動かすことができるようになります。 体内にある脂肪の燃焼はこの筋肉のなかで行われるため、筋肉が少ない人は筋肉が多い人にくらべて脂肪の燃焼効率が悪くなります。逆に、筋肉がついていて、しっかりと動かすことができれば、脂肪を燃焼する効率もあがり、メタボを改善することができるようになります。